ライオンズクラブ国際協会 332-C地区

Message ガバナー挨拶と運営方針

ライオンズクラブ国際協会332-C地区
2022~2023年度 ガバナースローガン

皆でやればできる!332-C

2022~2023年度 アクティビティスローガン

楽しくなければライオンズではない!
奮い立てライオンズ

2022~2023年度 国際協会モットー・国際会長テーマ

We Serve

2022~2023年度 国際会長メッセージ

Together We Can(皆でやればできる)

2022~2023年度 332複合地区アクティビティスローガン

ココロのリミッターをはずせ!

地区運営方針

  • 1.GMA(グローバル・メンバーシップ・アプローチ)会員増強に特化した戦略的手法

    • 新クラブ結成(2つのスペシャリティクラブ結成・40人のチャターメンバー)
    • 新入会員増(入会者6.98%)
    • 会員満足度(退会者6.34%)
    • クラブ支部3ヶ所
  • 2.地区奉仕活動

    • GST5つのフレームワーク(糖尿病・視力保護・食糧支援・環境保全・小児がん)
    • 2022~2023年度末まで、MyLionでの当地区のアクティビティ報告を80%に
    • ウクライナ支援コンサート
    • 332-C全クラブ参加、海岸線一斉清掃
    • 食糧支援事業
    • ライオンクエストワークショップ
    • 薬物乱用防止防止セミナー開催
  • 3.LCIF・合同アクティビティ

    • LCIF基金11万$
    • 合同アクティビティ基金
    • MJFへの献金を奨励(チャリティ形式企画)
    • 全員定額献金の参加クラブ増加推進
    • クラブ例会にてLCIF(目的・役割・活動)情報提供
  • 4.災害対策

    • ALERT委員会にて緊急援助対策
    • アラートマニュアル改訂版・普及・緊急連絡網確率
  • 5.広報活動

    • ライオンみやぎ定期発行(年6回)
    • 他媒体との連携(ライオンズPR活動)
    • 地区HPやSNSを積極的利用、会員仲間・ノンライオンとの交流活発化を図る。
    • Go To Lionの充実

ガバナーピンの由来

「竹に雀」には3つの意味があると言われています

1つ目は日本画のモチーフとしての、竹に雀のいる図柄。
2つ目は「取り合わせの良いことのたとえ」という意味。
3つ目は家紋としての竹に雀。上杉家や伊達家に使われている家紋。
日本画や家紋の図柄を表すものであり、「取り合わせの良いことのたとえ」ということになります。

332-C地区のライオンは「とても仲の良い」間柄でうまく調和、一つにまとまる事を表しています。

ご挨拶

2022~2023年度 332-C地区ガバナー
遠藤 誠(仙台青雲LC)

盛夏の候、コロナ禍の困難な状況の中、ライオンズクラブのために日々ご尽力いただいておりますことに、心から感謝申し上げます
また、332-C地区の皆様に於かれましても、日頃より社会奉仕活動に取り組まれ地域社会に貢献されておりますこと心より感謝申し上げます。

さて、今年は3年ぶりの国際大会(カナダ・モントリオール)でした。
モントリオールでのガバナー就任式を非常に楽しみにしておりましたが、残念ながら参加を泣く泣く断念、バーチャル国際大会を視聴参加しました。
しかし、前加藤ガバナーのご厚意により仙台にてエレクトリボンを外していただく就任式を開催頂き、正式にガバナーとしてスタートする事が出来ました。ひとえに皆様方のご支援の賜物です。

さて、この2年間は新型コロナのパンデミックにより、我々のライオンズ活動にも例会開催中止、奉仕活動など各行事の延期や中止と、多大な影響が出ております。しかし、助けを必要としている人たちは身近にもたくさんいるのではないでしょうか。困難な状況下ではありますが可能な限りの奉仕活動を実施、我々ライオンズでなければできない事を示したいと考えております。

地区スローガン

「皆でやればできる!332-C」

アクティビティスローガン

「楽しくなければライオンズではない!奮い立てライオンズ」

 

我々一人での奉仕活動より組織として大きな力となっての奉仕活動を、また、自分自身が楽しみながら、自ら進んでの奉仕活動をすることによって奉仕を受けられる人たちにより一層、我々ライオン一人一人の気持ちが伝わるのではないでしょうか。

また、今期からGMA(グローバル・メンバーシップ・アプローチ)「会員増強に特化した戦略的手法」が全世界クラブで同時スタートし、新たな試みとしてイノベーション(変革)が始まります。この試みに332-C地区54全クラブに参加していただきたいと思います。その為にもGAT(グローバルアクションチーム)が中心となり全委員会でキャビネット運営に全力で推進・挑戦して行く所存です。皆様方には、多大なるご負担をお掛けする事になるかもしれませんが、精一杯取り組んでまいります。ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願いします。

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