ライオンズクラブ国際協会 332-C地区

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気仙沼LC 第4R 第2Z 令和元年5月22日(水) SDGs運動1番目貧困対策!内閣府 子供の未来応援国民運動 気仙沼あそびーばーの会へ支援

日時◎ 令和元年5月22日(水)

場所◎ ゲストハウスアーバン

参加◎ キャビネット役員2名・クラブ会員L30名、事務局1名
     332-C地区ガバナー 原田善征L、ゾーン幹事 内田洋一L

 5月22日 気仙沼ライオンズクラブ 第1361回例会にて、キャビネットより原田ガバナーと内田ゾーン幹事がクラブ例会訪問のもとSDGs運動1番目貧困対策!内閣府 子供の未来応援国民運動 「気仙沼あそびーばーの会」へ支援致しました。
 会の鈴木美和子代表が震災直後から、被災した子供達の為に立ち上げた「気仙沼あそび―ばーの会」は、震災で失われた子供達の掛替えのない遊び場であり、コミュニティの場になりました。そしてこども食堂を開設し最終的には大切な命をつなぐ子供たちには無くてはならない場所になり、これまでに大勢の子供達が救われました!
 見えにくいと言われる子供の貧困問題は行政の手が届きにくく支援が不足がちです。気仙沼ライオンズクラブでは、行政の手が及ばない分野にも、過去の経験にとらわれず、次々とタイムリーな活動を目指しており、今回の支援実施となりました。
 この支援が今後も子供達の未来のために、私達が出来ること実践して参ります。
 また市内各所にポスター掲示をご協力頂いております企業様には心より感謝申し上げます。
内閣府さんからも気仙沼の多大な協力に深く感謝していますとお言葉頂戴しております。
引き続きご協力、周知拡大にご協力お願い申し上げます。
 最後にクラブ訪問して頂きました原田ガバナー内田ゾーン幹事、遠方より大変お忙しい中ご出席賜りありがとうございました。

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