ライオンズクラブ国際協会 332-C地区 ボランティア活動(女川秋刀魚収獲祭 献血)

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女川秋刀魚収獲祭 献血

2017年09月24日
女川町で開催された第20回記念「おながわ秋刀魚収穫祭 2017」において、女川ライオンズクラブが恒例の献血・眼科ビジョンバン・薬物乱用防止活動を行いました。
 
 秋刀魚収穫祭は、20年前から女川魚市場で開催されてきた女川町を代表する一大イベントです。東日本大震災では、約20メートルの津波が町を襲い、町内の約7割の住宅が被害を受け約9割の町民が被災するなど壊滅的な被害を受けましたが、震災後一度も中断されることなく、一日も早い復興に向け町民一丸となって力を合わせて開催しているものです。
震災後は、町内で雄一残った高台にある女川町民第二多目的運動場を皮切りに、年々その規模を拡大しながら開催し、昨年からは、新しい女川の街づくりを象徴する中心市街地「シーパルピア女川」をメイン会場に行われています。

 今年は、秋刀魚が例年にない不漁で、収穫祭の開催そのものが危ぶまれました。実際、気仙沼など他港ではイベントを中止しましたが、女川では、地元の魚市場買受人組合などのご努力で、東北各地から秋刀魚を掻き集めてとの意気込みで開催にこぎつけました。
 当日は、女川の復興を祝うようなさわやかな秋晴れのもと24,000名を超える人出で賑わいました。

 「おながわ秋刀魚収穫祭」における献血活動では、例年、女川魚市場買受人組合やさんま収穫祭実行委員会のご協力により献血していただいた方に秋刀魚1箱(10尾)をプレゼントしており、震災前は500名を超える方々が献血の列に並ばれました。この数は、宮城県内はおろか全国でもトップクラスで、一地点で一日イベントの献血者数では日本一ではないかと赤十字の方が話せれておりました。

 当クラブでは、震災後献血活動を2011年10月2日93名、2012年9月23日125名、2013年9月22日188名。開時は2011年10月2日約100名だったのが、一昨年から350名、昨年が440名を超える献血希望者に集まっていただいております。
 今年は、献血車両が昨年より1台減って2台(他に眼科ビジョンバン1台)になってしまったことや、不漁のためプレゼントが今回「0尾」との事であったが女川魚市場買受人組合、さんま収穫祭実行員会、さんま部会の取計らいご協力により1,500尾と多量のさんま提供により、1人5~8尾のプレゼントが出来ることになり感謝して期待…結果として献血人数は減少(237名)してしまいました。
 しかしながら、さんま収穫祭といえばライオンズの献血とゆうぐらいに当クラブの献血活動の認知度は年々高まってきており、当日は2台の献血車両がフル稼働し対応可能な人数を大きく上回る方々に並んでいただくほどの盛況ぶりでした。
 最終的には、貧血気味の方などを除く237名の受付、採血188名の方々に協力していたでき74,400mlの採血量を確保し、眼科ビジョンバンにも50名の希望者がありました。
 
 当日は、ライオンズメンバー11名のほか、石巻医師会や赤十字の医師や看護師をはじめ、ノンライオンズが45名(赤十字30名、健康福祉課長他2名、眼科10名、ラオインレディ3名)のご協力をいただきました。

 また、L石川達雄前ガバナーをはじめ、L松田弘美、L阿部浩の方々に駆けつけていただいて活動を盛り上げていただきました。

 現在、献血量は輸血を必要としている患者数に比べ絶対量が不足しております。皆さん一人ひとりの献血が尊い命を救うことに繋がることから、献血は健康な人なら誰でも出来る社会貢献活動ではないかと思います。

 我々女川ライオンズクラブでは、今後も「おながわ秋刀魚収穫祭」での献血活動をはじめとした諸活動を通じて社会に奉仕していきたいと考えております。

 皆様も来年は「おながわ秋刀魚収穫祭」にお出でいただき献血にご協力くださいますようお願い致します。

[投稿者] 森 則之

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