ライオンズクラブ国際協会 332-C地区 ボランティア活動(蔵王ふるさと探検隊 2016)

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蔵王ふるさと探検隊 2016

2016年02月25日
蔵王ライオンズクラブ35周年記念事業として、蔵王自然の家で4回目の開催となる蔵王ふるさと探検隊2016を2月13日(土)~14日(日)開催しました。ライオンズクラブ関係者14名、講師4名、ボランティア6名被災地名取市4名、相馬市4名、5家族18名、地元遠刈田スポーツクラブ5名の55名の参加を頂きました。
13日午前中は2月講師例会として、ライオンズクラブの100年、蔵王ライオンズの35年をテーマに基調講演『薬物乱用防止講座』を佐藤義則名誉顧問から講演をいただきました。主に依存薬物煙草の害についての内容ではドーパミンについて大変参考になりました。宮城県山岳連盟副会長の吉田弘司さんからは、冬山での活動についてのお話、最後に蔵王の冬のスライド講演を、柴田ハイキングクラブ会長の高橋俊哉さんから頂きました。雄大な白銀の世界、樹氷の見事さは忘れられません。昼食は蔵王の食材を使ったスペシャルランチをアトリエデリスの佐々木シェフから提供いただき、おいしくいただきました。蔵王産ジャパンX豚の角煮丼、軍鶏のスープ、蔵王の牛乳で作ったプリン、絶品でお変わりしました。午後からは雪山遊びです。遠刈田温泉が発祥地であるこけしを雪で作る雪像体験は、塩ビの管に雪を詰め固め、抜いて胴体を作り、短い管で顔を作り重ねてこけしを作りました。気温が高くなり倒れることがありましたが、思い思いの雪こけしを楽しんでいました。子供たちが大好きなそり遊び、負けじと大人も滑っては転んでいました。スノートレッキングをスノーシューのためし履きで蔵王山麓の雪遊びに没頭し、まったりした時間を楽しみました。夕べの集い、夕食後雪こけし灯篭に点火、浮かび上がった幻想なこけしを囲んでいました。秘密裏に行われた晩餐会、子供交流会と夜は賑やかに更けてゆきました。
14日、起床、朝食、掃除と規則正しい生活は活動の一体感を表し、好ましい限りです。
天気はあいにく、厳冬期に考えられない雨でした。野外での活動は見合わせ、急きょ震災で役だった、山の道具の話、クマとの遭遇の対処法、安全を確保するためのロープワーク等、さすが登山の指導員、子供たちを飽きさせない内容でした。並行して昼食の準備、メニューは蔵王地鶏鍋、イノシシ肉のバーベキュー、新米のおにぎりが準備され蔵王町無料休憩所は、にぎやかな昼食会場となり、イノシシ肉、鳥鍋をお変わりしていたようです。天気の回復を待って、森にスノシューで出かけましたが、途中強風で引き返したようです。今回使われたスノーシューは2015年、災害支援として、子どもたちの活動支援を目的にLCIFから自然の家へ寄贈されたものです。自然の家に帰り、別れのつどいで笑顔の子供たちから、ライオンズクラブ、連れてきてくれたお父さん、母さんへの感謝のことば、また来年も参加したいと話してくれたことが、我々の奉仕活動に対して、最高の励ましになりました。最後に、3年連続で子育て支援の為に大阪から駆けつけていただいた、茨木ハーモニーライオンズクラブ鯖江会長はじめ会員の皆様へ、御礼と感謝の意を表します。
来年も、より多くの子供たちの笑顔に会える探検隊を目指します。

[投稿者] 蔵王ライオンズクラブ 太田 富造