ライオンズクラブ国際協会 332−C地区 鈴木 俊一ガバナーのご挨拶

ライオンズクラブ332-C

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332−C地区ガバナー 鈴木 俊一

鈴木俊一ガバナー


ガバナー重点目標

1 東日本大震災・大津波被災コミュニティー再生への支援
発災以来、3か年を過ぎ、被災住民は帰りたいふるさとも復興が未だ見えていないなか、仮設住宅や遠く離れた地に移り住む状況が続いて居り、かつての地域コミュニティーはほぼ壊滅的となっているなか、やっと新しい居住地が整備される兆しが見えて新たなこころの拠り所となる再生コミュニティーが復活するとき、従来の支援活動の思いを引き継いで取り組んでいきます。
*「災害復旧対策本部」の継続設置
全てのゾーン・チェアパーソンが参加する地域復興支援対策委員会を継続運営しゾーン毎の意識を高め、かつ復興支援のための財源の獲得と支援活動を統括する機関とする。
*全クラブ参加の支援プログラムの実践
332−C地区全てのクラブは被災地の中に在るライオンズクラブと連帯しチームを結成し共に支援活動に参加するプログラムを作成してください。地区挙げて全てのクラブが被災クラブと連携して支援できるシステムを構築します。
*アラートボックスの集約・緊急出荷体制の確立
約150個の緊急用のアラートボックスが各クラブに点在している現状から他地区での緊急災害発生時、短時間で支援発送できるシステムを構築する必要があります。そのために各地に点在するボックスを一か所にまとめ、水の交換などのメンテナンスを行い即応体制を整えます。

{クラブを強化し、変革への第一歩を進めよう}

2 GMT合同委員会の強化
「CEP」(クラブ向上プロセス)
「あなたのクラブに何か解決したい問題はありませんか?」、例会ので、会員が心の中で、所属するライオンズクラブを、今のままで良いのだと思いながら、でも、なにかこの点はおかしいのではないか?と 思うこと、そのことが、問題意識の原点であって、その解決を皆さんで考え、実践することが「クラブ向上の第一歩」と言われています。
また、自分のクラブだけの問題ではなく、お隣のクラブから、見習うところは何かありませんか?等、視線を広くもつライオニズの実践者となることが求められます。
地区キャビネットも次のように、「クラブ向上作戦」を実践して参ります。
次の2委員会の活動については複合的に、目標と情報を共有し地区全域にライオンズの絆をさらに強め、家族会員・賛助会員・新会員等の入会の先導役としての役割をお願いし、GMT合同委員会と総称しコーディネーターとして第一副地区ガバナーがその任に当たることとします。
@ 会員維持増強・エクステンション委員会
退会会員を従前の退会率約8%を半減するようにする。
また、新クラブ結成を2クラブ、支部クラブ結成を3クラブを目標とします。
A 女性会員委員会
地区の女性・家族会員を現在の20.54%を40%までの倍増を目標とし、地区全域の連帯を図るフォーラム・セミナーなどの交流会を各ゾーン単位から始め、隣人・友人たちと一緒にできる奉仕を実現 し、支部クラブの結成に向けての原動力となって戴くよう取り組みます。

3 GLT合同委員会の強化
先のガバナーを中心としてキャビネット役員が一丸となり会員増強の数字を具体的にあげることができました。長い間1,500名台を維持し、なかなか1,600名の線をこえることが難しいとさえ思われておりましたが、1,600名を超え、1,700名にも届く勢いと成っています。ガバナーとキャビネット役員の掛け声だけでは、2015-16年国際会長となるL.山田實紘の会員倍増キャンペーンは実現が困難となります。
全ての会員の熱意が、同じ方向に向かって一丸となって結集しなければなりません。ガバナーの重点目標や成し遂げようとする思いに皆さんが共感なされ、実践する力を合わせ、成し遂げて感動と喜びを共にし、お互いに讃えあうことを約束する必要があります。
GLT(グローバル リーダーシップ チーム)とは、このライオンズクラブの組織の原点に立ち返っての組織強化のための指導力を皆で考えましょうということになります。そのことに配慮し次のようにこと を運びます。
@ ガバナー公式訪問の時、ゾーン内の三役の皆さんの提起する問題点や、意識について意見交換し、そしてガバナースローガンと重点目標についての説明等の時間配分を大きく増やします。
A ゾーン・チェアパーソンの役割の強化
ゾーン・チェアパーソンは各ゾーン内でガバナーの代理として、また、各クラブの会長、幹事はゾーン・チェアパーソンの代理としての役職にあります。ガバナー或いはゾーン・チェアパーソンのスタッフとして目標とテーマを先取りして、その思いを自分の意見として周りの会員皆さんに伝えます。今期から第一副ゾーン・チェアパーソンの選任が実現します。リーダーシップの継承が具体的になって参ります。
B 会則・指導力育成委員会の充実・強化
年度初めに新任される各クラブの三役とゾーン・チェアパーソン、委員長、副委員長の皆さんは会則・指導力委員会の構成員として、同委員会のプログラムには全員に参加して頂き、みなと共にテーマに沿ったワークショップに参加して頂きます。
指導力(リーダーシップ)についての共通する見識を研究しグローバル・リーダーシップ・チームを具体化して参ります。
C 青年アカデミー委員会
今期は、GLT内の設置とし、若手ライオン、新入会ライオンの連帯を強めて、そして各クラブの核としてクラブ向上とエクステンションへのさきがけとして行動するエネルギーを蓄えることを図って行きます。

4 青少年の健全育成プログラムの推進
@ ライオンズクエストプログラムの普及推進
ライオンズクエストはそのプログラムを332−C地区に取り入れて7年となり、その間、特に大崎地区では相当の実績を上げて参りました。次いで、仙台市内でもワークショップを重ねつつあります。
今年度からは塩釜地区で、志賀キャビネット以来となるワークショップを計画・実践し広域化を図って参ります。
A 国際関係・YCE
従前332−C地区へ受け入れお世話したYCE生には、その後の結び付きが希薄で、ごく一部の青年たちと情報交換をしているにすぎません。受け入れした青年たちとのネットワークを再整備することが必要で、クリスマスカードの交換などをその第一歩として行い、国際関係の継続性を構築します。
また、県内の高校・中学校のうち1〜2校をモデルとして学生・生徒による「レオクラブ」をサポートしその後の派遣生候補として育成します。

5 世界のライオンズ共通の人道奉仕活動への積極参加
全世界の137万人のライオンズクラブメンバーで支える国際財団(LCIF)から、先の東日本大震災の直後、直ちに2100万ドルの緊急支援金が被災地(B,C,D地区)の為送られました。
3地区の平均的年度ごとの同財団への献金は年間約30万ドルとなっていますが、それらの実績の約70年分の支援金でありました。また、各地区のライオンズの仲間からの支援金を加えますと、100 年分となる大きな金額の支援を受けています。
@ ライオンズ国際財団(LCIF)への献金を全ての会員から 各クラブからの献金を、ドネーションを先ずは「東日本大震災復興資金」と指定し国際財団(LCIF)に届けてください。1,000ドル、100ドル、20ドルとライオンズ会員の人道奉仕への国際参加の心を形としてあらわしてください。 クラブ単位の集計結果、「献金なし」のクラブを「0」にすることと平等の金額の献金から一歩、前進し、会員それぞれの心を表す金額の奉仕をお願いします。
前年の実績は332−C地区としては12,000,000円を超える金額となりました。平均しますとお一人の会員で7,500円の実績です。
A 332−C地区合同アクティビティ基金への献金を被災クラブへの地区費の負担免除による年間補てん費用は過去3年で約2,600万円に達し、今期も全額10クラブ、半額1クラブへ支援が必要となります。4年間では3,000万円を超える金額となって参ります。昨年度の合同アクティビティ基金への献金実績は500万円を達成することができましたが、資金額6,000万円からスタートしましたこの基金は、残額が3,000万円を下回ることとなっています。
6,000万円の基金が手の届くところに在ったればこそ、震災の後の適切な対応が可能となった訳で、早急に資金額の回復を図る必要があります。この基金への献金も「献金額 0円」のクラブのないようにして参りましょう。
B 3バンク、臍帯血、献血運動への支援